こんにちは。
先日、参加しているコミュニティで献立アプリについてのイベントをやってきました。
卒論以来の発表でドキドキしました無事に終わり一安心。
スライド作成もパワーポイント以外でできることに驚きつつcanvaで楽しく作れました( ´ ▽ ` )
無料で可愛く凝ったスライドが作れるなんて・・
いい時代になりましたねぇ・・・
さてさて。
そんなイベントで布教活動を行っているme:newとは一体何なのか。
こちらでもご紹介しちゃおうと思います。
長くなってしまったので、後半はその2に続いてまーす!!
・me:newとは
- 最長1週間分の献立を自動作成してくれる
- 家族構成・子どもの年齢に合わせた献立提案・作り方のアドバイス
- 買い出しリストの自動作成&リストの共有ができる
- 苦手、アレルギー食材が登録すると、登録食材を除いた献立提案をしてくれる
そんな頼れるアプリなんです。
献立(主菜・副菜1品・主食)で自動作成してくれて
編集すれば副菜は2品に、汁物も追加する事ができます♪
家族構成や子どもの年齢も登録できるので、材料どれぐらい必要?なんて悩む必要もなしっ!!
また、買い出しリストも必要量で自動作成してくれるのでいちいち計算する必要も無し!!
しかもラインやメモアプリに共有できるので、夫や家事代行さんへの共有も簡単!!
ついでについでに、子どもの年齢に合わせた調理のポイントや
アレルギー・苦手な食材を除外した献立自動作成も可能!!(事前に食材登録の必要あり)
いや〜至れり尽くせりですよ。
アレルギー・苦手食材の除外献立は、自動作成時のみ有効らしく
検索では使えないとのことなので、そこはご注意くださいね。
会社ホームページにもっと詳しくアプリについて載っていますが
そこに書いてある企業のミッション・ビジョン・バリューも素晴らしく
「時間と心にゆとりを」という部分にとっても共感しています。
我が家はme:newでこの「時間と心にゆとり」がもたらされているので
ありがたい限りです。
me:newはこちら↓
・me:newのメリット・デメリット
メリット
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簡単に上げてみましたが補足。
まずはメリット。
悩む時間が大幅削減というのは、使ってみたらすぐわかる。
主菜・副菜・主食の組み合わせで一週間分献立を5分程度で自動作成してくれます。
それに副菜・汁物を追加したり、主菜を変更したりしても
10分かからずにできるかな(n=私)って感じです。
それに選んだ献立でカロリーと塩分量を出してくれるので
忙しい中でも時間と頭を使わずに、健康に配慮した献立作成もできるという(°▽°)!!!
ここもなかなか重要なポイントですよね。
美味しいものも食べたいけど、家族の健康も考えた献立にしたいし・・・
でも自分で計算するほど手間をかけたくない・・・笑
そんなところもさらっと解決してくれるのがme:newなんですよねぇ♪
そしてそして、レシピも適宜追加されるので、レシピのバリエーションが広がります。
一緒に買い出しリストも作ってくれる上に、それをラインに送る事ができるので
献立作って、買い出しは夫に頼むということもできます。
アカウントも共有できるので、別端末からも同じ献立を見る事ができますよー!
家族を巻き込める仕様なので、とってもありがたいですね。
デメリット
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お次はデメリット。
さっきバリエーションが増えると書いたのに、マンネリ化するとは・・・?
って感じですが、自分で選ぶ時にメニュー数が多いこともあって
作りやすいものとかお気に入りを選んでしまう→マンネリ化っていうパターンが多々・・
検索や絞り込み機能をもっと上手く使えれば、マンネリ化を防ぐことができるかな・・?
なので、このデメリットは人によりけりって感じですね。
続いて2つ目の「材料が揃えられない時もある」というのは、
近くに買い出しできるスーパーがたくさんある場合には感じないかもしれません。
田舎ゆえのデメリットかも・・・(笑)
買い出しの店が決まってるので、これも人によりけりかな?
3つ目の「過去のレシピが辿りにくい」というのは
1週づつしか戻れなので、みたい所までポチポチ戻るしかないので
一気にバーンと見たいとう人(私)にはめんどくさいかなと。
最後は「1食分しか作れない」というのが、
朝・昼・夜のどれか1食分の献立しかたてれないというところです。
我が家の場合は、平日は給食やお弁当なので特に困る!!ということはないんですけど
在宅勤務等で3食作らなきゃいけない!という場合とかには、別途献立を立てる必要がありますし
買い出しリストをその分自分でアップデートしないといけません。
そこを設定で選択できるようにしてほしいな・・・
とまぁデメリットで終わってしまいましたが
ほんっとぉーに使えるアプリなので次も熱く語りたい!
次回はme:newを使った我が家の時短ポイントなどをご紹介しまーす!
それでは!
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